子育つ日記
   
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haraharaman

Author:haraharaman
イタリア北部在住。
箸使いが完璧なイタリア人の妻と2006年夏に生まれた娘Aとの新鮮な日々を寝ぼけ眼で送っておりまス、、、

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 子宮内膜症と自然妊娠

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妻は十代の頃からずっと子宮内膜症と子宮筋腫に悩まされていました。
いろいろな方法で治療を試みましたが、最終的にはラパロによるチョコ
レート嚢胞の摘出と筋腫に対する処置の手術を受け、その後、一年半ほ
ど薬物療法を続けて様子を見るといった状態が続いていました。

治療は私達の友人でもある医師Lにかかっていたのですが、その医師L
からは最初から子宮内膜症と不妊の関係についての説明を受けていまし
た。当時、私たちが受けた説明では子宮内膜症をもたない人にくらべれ
ば、やはり妊娠する確率は多少低くなるけれど、絶対的な不妊の理由に
なるということではなく、もちろん自然妊娠することも充分可能である
というものでした。

この説明で私たちは気がらくになり、妙なストレスなど感じることもな
く生活していたのですが、しばらくすると、妻も年齢的に高齢出産の枠
になったということもあってか、月日の経つにつれ少しずつ焦りを感じ
るようになっていました。

その頃、別の医師の意見を聞く機会にも恵まれたのですが、その医師か
らは、もし本当に子供を授かることを強く望んでいるならば、人工授精
(AIH) か 、体外受精 (IVF) を考えることを勧めると言われました。

気になってインターネットでも検索してみたのですが、子宮内膜症と自
然妊娠の関係について書かれているページはほとんど出てきませんでし
た。
出てきても知りたい側からの質問か、人工授精 (AIH) 、体外受精 (IVF)
、不妊との関係についてのものばかり。せめて1ケースくらい自然妊娠
で授かったケースが出てきてもよさそうなものだと粘って探してみまし
たが、ありませんでした(今現在どうなのかは知りません)。

このことで少し不安になったためかはわかりませんが、少しずつ諦めの
ような、このことを受け入れようと思う気持ちも出始め、マ、それなら
これからもずっとおしどり夫婦で仲良くやっていければいいかナと思い
心を決めはじめた頃、私たちはAを授かりました。

妊娠期間中もよく出血や腹痛があり、それこそハラハラさせられっぱな
しでしたが、無事に元気すぎるほど元気な?赤ちゃんを迎えることがで
きました。
出産までの間、本当に幾度もいろいろな人(医師、病院関係者など)か
ら珍しがられたので、やはり珍しいケースなのだろうと思います。
ここにこれを書いたからといって、なにがどうなるワケでもないし、珍
しいケースであることにかわりはないけれど、とりあえず1ケース、子
宮内膜症患者でも自然妊娠で授かり、高齢初産でも無事に出産 (しかも
安産)できたケースがあることを書いておきます。

これで0から少なくとも1に。

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Aが無事に生まれてきたら書こうとずっと思っていましタ。
生まれてからもう10ヶ月半も経っちゃってますが、、、
こんなふうに授かったので親バカなるなってのは無理なんでス(爆)。
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テーマ:マタニティライフ - ジャンル:育児

子宮内膜症と自然妊娠 | CM:4
07|06|2007

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